2018.07.23
昔は、猫は熱中症と無関係に思われていました。
外を自由にあ徘徊していた頃は、日中暑いと木陰や縁の下の涼しいところに潜んで、熱波を避けていました。
夜涼しくなってから、活動をしていました。ですので、熱中症とは無関係のように振る舞っていたのです。
猫のいるところ、涼しいところと言えました。
室外猫となった今日このごろの猫は、涼風を求めても範囲は限られています。
果たして、狭い室内で涼風を求めることができるでしょうか。
ぜひ、このの夏は、猫のためにエアコンをつけてあげてください。
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